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教員紹介

 

学級経営・学校経営分野

井 門 正 美(いど・まさみ)
教授(札幌担当)
専門分野:学級・学校経営、キャリア教育、社会系教科教育

 群馬県教員9年間の勤務を通して学校の問題を痛感し、その問題を解決すべく研究者の道を選びました。私は、学校による子どもの囲い込みや学校における暗黙の前提を問い正す方法論として役割体験学習論を提唱していますが、この理論を基軸として皆さんと共に今日的教育課題を追求したいと思います。
梅 村 武 仁(うめむら・たけひと)
特任教授(札幌担当)
専門分野:学級経営、学校経営、国語科教育

 札幌市内の中学校で教員及び管理職を経験してきました。また、研究団体や校長会での経験を踏まえ、皆さんとともに、学校現場の諸課題を具体的に考究するとともに、授業作りや学級・学校経営、学校の危機管理、自らの力量形成を図る学びについて探求しましょう。
小野寺 基 史(おのでら・もとふみ)

小野寺 基 史(おのでら・もとふみ)
教授(札幌担当)
専門分野:特別支援教育、障害児心理学

 特殊学級(現:特別支援学級)や児童精神科に併設された分校、教育センター教育相談室で30余年、障害のある子どもの教育や教育相談に携わってきました。不登校や発達障害の子供のアセスメントと適切な指導・援助、望ましい教育相談の在り方等について一緒に考えていきましょう。

 

浜 野 雅 輝(はまの・まさき)
特任教授(札幌担当)
専門分野:学級経営、学校経営、算数科教育
 
 札幌市立小学校の教員、管理職を経験してきました。各学校のよさを継承する“変わらぬ美しさ”と、その学校の課題への取組を充実させていく“変わるすばらしさ”を考えてきています。また、算数科教育では“6年間の学びの積み上げ”を確かにしていく方途を求めてきています。

笠 井 稔 雄(かさい・としお)

笠 井 稔 雄(かさい・としお)
教授(旭川担当)
専門分野:学校経営学、教育方法学

 これからの時代に求められる学校経営の在り方について、「学校経営計画(学校マニフェスト)と連動した学校評価システム」「苦情処理体制の確立と苦情を生かす学校経営」「スクールリーダーに求められる資質能力とその育成方策」などの観点から探究しています。

 藤 森 宏 明(ふじもり・ひろあき) 藤 森 宏 明(ふじもり・ひろあき)
准教授(旭川担当)
専門分野:教育行政学、教育社会学、教育制度 

 専門は教育行政学です。近年の教育改革によって、教育システムは大きく変化しております。このことが教育委員会・学校・教師・児童生徒・地域に対しどのような影響を及ぼしているのかをさまざまな切り口から研究しています。

  近 藤 逸 郎(こんどう・いつろう)
特任教授(釧路担当)
専門分野:学級経営、学校経営

 小学校教員・管理職および教育行政の経験を活かし、今、学校現場が抱えている学級経営・学校経営における様々な課題とその改善策について、院生の皆さんと共に探っていきたいと考えています。本大学院での学びを通して教師力をさらに高めていきましょう。
 中 村 吉 秀(なかむら・よしひで)

中 村 吉 秀(なかむら・よしひで)
特任教授(函館担当)
専門分野:学級経営、学校経営、校内研修

 小・中学校教員と管理職の経験を活かし、多様な実践事例に理論的な検証を加味し学校と往還することを基底としながら、課題の改善に取り組む力量を共に高めていきたい。特に、改善に取り組む意志の伸展を実現するための方途を探究してきたいと考えている。


生徒指導・教育相談分野

川 俣 智 路(かわまた・ともみち) 川 俣 智 路(かわまた・ともみち)
准教授(札幌担当)
専門分野:臨床心理学、教育心理学 

 専門は教育臨床心理学で、生徒指導や教育相談の過程の分析、全ての子どもが学びに参加できる教室環境や指導方法の検討が近年の研究テーマです。実践課題に日常と異なる視点からアプローチできる、そんな方法を一緒に探求しましょう。

龍 島 秀 広(りゅうしま・ひでひろ) 龍 島 秀 広(りゅうしま・ひでひろ)
准教授(札幌担当)
専門分野:犯罪・非行心理学、臨床心理学 

 鑑別所、刑務所、警察(少年課、科捜研等)と非行、犯罪の現場で逸脱行動へ陥った子どもたちへの援助について、臨床心理の立場から実践、研究してきました。先生方とは少し違った立場での経験をみなさんの経験と突き合わせることを楽しみにしています。

稲 葉 浩 一(いなば・こういち) 稲 葉 浩 一(いなば・こういち)
准教授(旭川担当)
専門分野:教育社会学、生徒指導論、少年非行論、学校文化論 

 主として生徒指導領域にかかわる教育事象を、教育社会学という学問的立場から研究しています。定型的な語彙や論理に依存しない、そんな「ちょっと違った視点」を提供することで、受講生の方々の経験・思考の深化に貢献できれば幸いです。

  水 口 正 博(みずぐち・まさひろ)
特任教授(旭川担当)
専門分野:生徒指導、教育相談

 実務家教員として、これまでの経験を活かし、ますます多様化していく生徒指導上の諸課題を共に考え、児童生徒の自己有用感を高め、自己指導力を育成する生徒指導・教育相談のあり方や支持的風土のある学級づくりを皆さんと一緒に探求していきたいと思います。
  寺 嶋 正 純(てらしま・まさずみ)
教授(釧路担当)
専門分野:生徒指導、教育相談

 教師として求められる「使命感や責任感」・「教育的愛情」・「児童生徒理解の力」などに一層の磨きをかけ、学校の中核的な存在を目指してください。微力ですが38年間の経験を生かし、生徒指導の問題とその改善策について、学び合いたいと思います。
 安 川 禎 亮(やすかわ・さだあき)

 安 川 禎 亮(やすかわ・さだあき)
教授(釧路担当)
専門分野:生徒指導、教育相談

 「悪い教師はよくしゃべる。普通の教師はよく指導する。良い教師は子どもの心に火を灯す」微かな心の光を大切にする生徒指導・教育相談を探求します。

 小 松 一 保(こまつ・かずやす)

 小 松 一 保(こまつ・かずやす)
特任教授(函館担当)
専門分野:生徒指導、教育相談、学級経営・学校経営

 小学校教員・教育行政・管理職の経験を生かし、学校経営・生徒指導など学校臨床全般について、あらゆる視点から学校教育について捉え、微力ではありますが、院生の皆さんのテーマに沿った研究の一助となるよう学び合いを深めていきたいと考えております。

 三 上 清 和(みかみ・きよかず)

 三 上 清 和(みかみ きよかず)
特任教授(函館担当)
専門分野:生徒指導、教育相談

 小学校教員及び管理職の37年間の経験を生かし、教職大学院が目指すリーダー育成の役割を重く受け止めながら、資質や能力を高める教師を育むために、微力ではりますが「人づくり」を中心とした業務に尽力してまいりたいと考えています。


授業開発分野

追 分  充(おいわけ・たかし) 追 分  充(おいわけ・たかし)
教授(札幌担当)
専門分野:社会科教育、道徳教育 

 札幌市内の小学校教員・管理職および校長会での経験を活かして、学校力・教師力・授業力の向上について、学校現場からの視点や発想をベースにして、院生と共に探求したいと思います。特に授業づくりは社会科教育を窓口にして、よりよい問題解決学習を追求したいと考えています。

姫 野 完 治(ひめの・かんじ)

姫 野 完 治(ひめの・かんじ)
准教授(札幌担当)
専門分野:教師学、教育工学、教育方法学

 「教える人=教師」の成長・発達過程に興味をもち、その特質や支援の方法について研究しています。学び続ける教師は、何を、いつ、どこで、どのように学んでいるのでしょう。その学びをいかに続けているのでしょう。一緒に考えてみませんか。

   前 田 輪 音(まえだ・りんね)
准教授(札幌担当)
専門分野:教授学、社会科教育、憲法教育 

 専門は社会科教育で、特に憲法教育で憲法判例や関連する諸事実をもとにどのように教育内容を構成するかを考えています。目の前の子どもを対象に、どのうような素材をどう教材化し授業を実践するか、ともに考えていきましょう。

藤 川  聡(ふじかわ・さとし) 藤 川  聡(ふじかわ・さとし)
准教授(旭川担当)
専門分野:教育方法論、技術科教育 

 専門は技術科教育で、授業開発や指導と評価の真正性についての研究に取り組んでいます。公立中学校での教員経験を基盤に、院生の皆さんと共に「生き生きとした子どもの姿」が見える教育実践について考えたいと思います。教職大学院で「新しい自分」に出会ってみませんか。

水 上 丈 実(みずかみ・たけみ) 水 上 丈 実(みずかみ・たけみ)
教授(旭川担当)
専門分野:社会科・生活科教育、総合学習、道徳教育 

 授業は教師の生命線、教師は授業で勝負とよく言われます。現場の校内研究での努力や成果、生徒指導、学校経営等のあらゆる視点から授業を考え、子どもたちに真の学力を育む授業の改善・創造を目指したいと考えています。

梅 本 宏 之(うめもと・ひろゆき) 梅 本 宏 之(うめもと・ひろゆき)
特任教授(釧路担当)
専門分野:英語科教育、特別活動 

 学校、行政機関では、授業研究、生徒指導、特別活動、学校経営を中心に研究と実践を深めてきました。「教学半」、共に学ぶ姿勢で、院生の皆さんの更なる専門性の向上に、微力ですが務めを果たしてまいります。

森  健一郎(もり・けんいちろう) 森  健一郎(もり・けんいちろう)
准教授(釧路担当)
専門分野:教育方法学、理科教育学 

 カリキュラムの構造分析と、それに基づいた学習プランの在り方について、実践を踏まえながら研究を進めています。その時代のカリキュラムには、同時代の社会の背景が反映されているものです。それらを読み取る作業を通して、より望ましい授業像を共に探っていきましょう。

阿 部 二 郎(あべ・じろう)
准教授(函館担当)
専門分野:科学技術教育、へき地教育、NIE・新聞教育 

 19年間を国公私立の中学校教員として、18年間を大学教員として過ごしてきました。その間、教育実践にとって「学問」や「理論」がいかに重要で役立つものかを痛感してきました。各種「理論」を「教育実践」の場で自在に活用できる教員を目指したいものです。

橋 本 忠 和(はしもと・ただかず)
教授(函館担当)
専門分野:教育内容・方法論、美術教育学

 専門分野である美術教育領域を多方面から捉え、地域環境・コミュニティーアート等を対象とした教材開発や造形教育の指導論や授業分析にとどまらず、環境教育・国際理解教育・道徳教育等と子どもの表現活動を関連付け、その認知能力やコミュニケーション能力等の育成の研究を進めています。