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養成する人材像

 高度教職実践専攻では、学校現場における諸課題について、理論的・実践的研究を深め、教師としての使命を自覚し、学校全体を俯瞰して課題解決にあたるための高度な専門的能力及び実践力の形成を図り、授業実践力、学級・学校経営力、生徒指導力、教育相談力、協働遂行力及び地域教育連携力を備えた人材を養成します。
 このように地域・学校でリーダーとして活躍できる人材を養成するため、現職教員と学部新卒学生(ストレートマスター)が共に学ぶ利点を生かすと同時に、教育界や学生のニーズを踏まえて、「教職基礎力高度化コース」「教職実践力高度化コース」「学校改善力高度化コース」の3コースを置いています。
 現職教員とストレートマスターは、それぞれの力量の高度化の目標をより明確にしてコースに所属します。
 

教職基礎力高度化コース

ストレートマスター対象

  新人教員に求められる基礎力の総合的な高度化を目指しています。
  そのため、選択科目は「学級経営・学校経営」「生徒指導・教育相談」
  「授業開発」の3分野から最低1科目ずつ履修することになります。 


教職実践力高度化コース

教職経験5年以上の現職教員対象

  自らの教職経験の探求的な省察を通し、得意分野のさらなる伸長、不得意分野の
  克服などの自己課題に取り組み、実践力の高度化を目指します。選択科目は自己課
  題に合わせて自由に履修することができます。
  なお、教職経験が10年以上の現職教員も可能です。
  また、1年時の実習6単位中4単位は審査の上で免除されます。


学校改善力高度化コース

教職経験概ね10年以上の現職教員対象

  学校での組織的な取り組みの探求的な省察を通し、学校改革を推進していく能力
  の育成・高度化を目指します。
  選択科目は、学校組織マネジメントに関する科目が必修となるほか、北海道教育
  委員会派遣の場合は、学校で長期にわたって組織運営を学ぶ「学校運営実習」を選
  択することができます。